ガスター10 S錠は、医療用医薬品のガスターD錠10mg(一般名:ファモチジン)と同じ成分を含む一般用医薬品です。ガスター10は1997年より販売されていましたが、このガスター10 S錠は2006年に販売が開始されました。現在は第一三共ヘルスケアにより販売されています。

ガスター10とガスター10 S錠の違いは口の中ですぐに溶けるかどうか。ガスター10 S錠は口の中の唾液ですぐに溶けるため、水なしでの服用が可能です。

ガスター10 S錠 12錠
ガスター10 S錠 12錠
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医療用のガスターD錠10mgは医師の処方せんが必要ですが、市販薬のガスター10 S錠であれば、処方せん無しでも薬局やドラッグストアで購入可能です。

 

同じ成分を含有する医療用医薬品名

ガスターD錠10mg

成分と含有量

医療用のガスターD錠10mgと同じく、ガスター10 S錠には1錠中に成分名として10mg含まれています。

医療用と市販薬の違い

医療用のガスターD錠10mgと市販薬のガスター10 S錠は同じ成分を同じ量含有していますので、どちらも効果は同じです。

ただ、市販薬のガスター10 S錠は2週間を超えて続けてしないでください。これは、薬を長期間服用することが悪いのではなく、重篤な消化器疾患を見過ごすおそれがあるという理由です。3日飲んでも症状が改善しない場合は他の疾患の可能性もありますので医師の診療を受けましょう。

医療用のガスターD錠は医師の診察のもとに、2週間を超えて服用することは少なくありません。

ちなみに、医療用のガスターD錠には10mgの他20mgの錠剤もあります。胃潰瘍や十二指腸潰瘍の場合は1日40mg(1日1回から2回)服用します。急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期には1日20mg(1日1回から2回)服用します。

用法・用量が医療用と市販薬では異なりますので、購入時によく説明を受けて正しく服用してください。

 

リスク分類

第1類医薬品

薬効分類

H2ブロッカー胃腸薬

ガスター10 S錠の特徴

(製薬会社ホームページより)

  • 過剰に分泌した胃酸をコントロールして、胃痛、胸やけ、もたれ、むかつきにすぐれた効果を発揮します。
  • 胃酸の分泌をコントロールすることで、傷ついた胃にやさしい環境を作ります。
  • 口の中の水分を含むと速やかに溶け崩れる、水なしでも服用できる「口中溶解タイプ」の胃腸薬です。
  • 仕事や会議中など「症状が出たときにすぐその場所で」服用できます。

以下の症状にお使いいただけます

胃痛、胸やけ、もたれ、むかつき

用法・用量

成人(15歳以上、80歳未満):1回1錠、1日2回まで

15歳未満の小児と80歳以上の高齢者は服用できません。

服用上の注意点

  • 服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は、もう1錠服用してください。
  • 症状が治まった場合は、服用を止めてください。
  • 3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、医師又は薬剤師に相談してください。
  • 2週間を超えて続けて服用しないでください。

価格・値段

メーカー希望小売価格 6錠:1029円(税込) 12錠:1659円(税込)

ガスター10 S錠は通販(ネット)で購入できます

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