病院に行かなくても薬局で買える、医療用と同じ成分の市販薬を調剤薬局の管理薬剤師が解説します。

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1983年にスイッチOTC化された成分

1984年にスイッチOTC化された成分

セミアルカリプロティナーゼ:現在販売されている一般用医薬品はありません。

1985年にスイッチOTC化された成分

  • エキサラミド:現在販売されている一般用医薬品はありません。
  • ジメモルファンリン酸塩:現在販売されている一般用医薬品はありません。
  • インドメタシン
  • イブプロフェン

1986年にスイッチOTC化された成分

1987年にスイッチOTC化された成分

1988年にスイッチOTC化された成分

  • 塩酸イソチペンジル:現在販売されている一般用医薬品はありません。
  • ゲファルナート
  • エコナゾール硝酸塩:現在販売されている一般用医薬品はありません。
  • L-カルボシステイン

1989年にスイッチOTC化された成分

1990年にスイッチOTC化された成分

1991年にスイッチOTC化された成分

  • トルシクラート:現在販売されている一般用医薬品はありません。
  • ウフェナマート
  • エプラジノン塩酸塩:現在販売されている一般用医薬品はありません。
  • チオコナゾール:現在販売されている一般用医薬品はありません。

1992年にスイッチOTC化された成分

1993年にスイッチOTC化された成分

1994年にスイッチOTC化された成分

  • ピロキシカム:現在販売されている一般用医薬品はありません。
  • ケトプロフェン

1995年にスイッチOTC化された成分

1997年にスイッチOTC化された成分

1998年にスイッチOTC化された成分

1999年にスイッチOTC化された成分

2000年にスイッチOTC化された成分

2001年にスイッチOTC化された成分

2002年にスイッチOTC化された成分

2005年にスイッチOTC化された成分

2006年にスイッチOTC化された成分

2007年にスイッチOTC化された成分

2008年にスイッチOTC化された成分

2009年にスイッチOTC化された成分

2010年にスイッチOTC化された成分

2011年にスイッチOTC化された成分

2012年にスイッチOTC化された成分

2013年にスイッチOTC化された成分

2014年にスイッチOTC化された成分

2015年にスイッチOTC化された成分

2017年にスイッチOTC化された成分

2018年にスイッチOTC化された成分

2019年にスイッチOTC化された成分

2020年にスイッチOTC化された成分

2021年にスイッチOTC化された成分

一般用医薬品購入時の注意点

このサイトでは病院でもらう薬と同じ成分の薬を処方せん無しで購入できるかどうかを紹介していますが、その薬を推奨している訳ではありません。

体質や服用中の薬によっては使用できないものもあります。

一般用医薬品を購入する際には医師・薬剤師・登録販売者に相談をしてください。
pharma_di
調剤薬局管理薬剤師
pharma_di(ファマディー)
大手チェーン調剤薬局の管理薬剤師。
保険調剤だけでなく市販薬の販売も行っています。

国は医療費削減のため、これからセルフメディケーションを推奨してくるはず。これから自己負担の割合も3割から上がるかもしれません。

この記事を読んでくれた皆様が上手なセルフメディケーションができるよう、薬剤師という立場から市販薬を選ぶポイントを解説しています。

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